円形脱毛症

円形脱毛症は、一般に強いストレスがかかったときなどに発生し、そのストレスがなくなると自然に治る……というのが“常識”とされています。

 

でも安心はできません。円形脱毛症中にも、放っておくと頭全体に次々と広がっていく可能性のあるものがあります。いわゆる悪性の円形脱毛です。

 

これを見分けるのが抜け毛の診断です。顕微鏡で覗けば誰にでもわかるのですが、抜け毛の先(根元)がスパッとハサミで断ち切ったようになっていたら、これは悪性です。

 

人間の毛髪は、総数が10〜15万本あるといわれています。頭皮1センチ四方の中にだいたい150本、という勘定です。そして自然に脱毛していくのが1日に70〜80本です。

 

ところが円形脱毛症になるとこのバランスがくずれ、隣り合った毛包同士で一度に成長が止まり、退行、休止期に入ってしまいます。この場合、抜け毛に毛根がついているものと、ハサミでスパッと切ったようなものと2種類が発生します。

 

この後者の場合は、毛母細胞自体に異常が発生し、もはや新しい毛が生産できない状態にあることを示します。悪性なのです。総ハゲにつながる可能性が大きいのです。このように“10円ハゲ(円形脱毛)”は、抜け毛の先っぽを見ることによって判断できるのです。

 

 

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